- お知らせ
お母さんからの嬉しい・・・♪耳より情報♪
それは、午前8時を少し過ぎた時間でした。登園してきたお母さんとだいち組とにじ組の姉妹の会話。 母「○○に○○がたくさんいたね～」子ども「たくさんいたね～○○が」・・・主任「えっ、○○がいるのですか？見に行きましょう」 園長「たしか、2リットル入りの、ペットボトルがあったよね。」
主「つぶれていますが、復活させますか？」園「いいですね～作りますか・・・」
（主の出している音）「ぎゅー、きゅー、ぎぎーーー」。作りますか？と言って振り返ると、主任はすでにつぶれたペットボトルを二つに切って、下の部分を水槽に、上の部分をすくう物に変身させたのです。
園「完璧、それでは○○とりに行きましょう」
それがこれです。切った面はテープを張り怪我しない工夫さえしていますね。うまい
これですくいます。
できるかな・・
はい、こうやって、○○をすくいました‼
なんでしょうか？
○○って
おたまじゃくしでした～。
保育園のお隣の田んぼには、無数のおたまじゃくしがいました。目を凝らして見ないと解りません。
お仕事前の少しのひと時、子ども達との楽しい時間を作っていらっしゃるお母さん・・ブラボー⚽
母「さっそくいかれたんですね～」
わあ～たくさんいる。