前回に引き続き（5/31のブログをチェック☝）、水を使った活動を続けているそら組（4歳児）さん。

先日は、『水に浮くもの沈むもの』の実験遊びをしました。

ではでは、みなさん。

絵の具は、水に浮く？沈む？

どっちでしょう？

答えは・・・

「沈む！！！」

で・も・ね♪

魔法をかけると

「チチンプイプイの、プイ～！！☞」

「えー！！！絵の具が、水に浮いたよ～！！！」

「プカプカしてるね～！！！」

まさか！？の出来事に、大喜びの子どもたち。

よし、自分たちでやってみよう！

実験開始！

まずは、きちんと魔法をかけて

「チチンプイプイの・・・」

「プイ～！！☞」

スポイトで絵の具を垂らすと・・・

水面上をブワッと広がっていきます。

驚きと不思議さと面白さを感じ、みんなの表情もブワッと七変化♪

浮かび上がった絵の具の模様を、画用紙に転写してみると、

「うわぁ～！！！！！」と大歓声がわきおこりました。

「こんな模様ができたよ～」

模様が魚みたいになったお友だちは、

「お魚つかまえたゾ～！！！」と大喜び♪

かわいい表現に、見ていたお友だちもにっこり笑顔♡

今回の実験で使ったこの紙は、「あるもの」に変身して、園内に飾りますので、お楽しみに☆

☆おまけで、ちょっとだけご紹介☆

手作りろ過器で、泥水を透明にしていく実験遊びも楽しみました。6回目のろ過で、透明な水の完成～！

「次は、どんな水の実験遊びするの？？」と、毎日ワクワクがとまらないそら組の子どもたちです☆